こんにちは、バースリンクです。
この記事では、「会陰裂傷・切開を最小限に!知っておきたい3つのコツ【前編】」の動画内容を、育児で忙しいママさんのためにわかりやすくまとめます。
「会陰裂傷、会陰切開」と聞くと、

できれば傷を最小限に抑えたい

切れちゃうのが怖い
…どうしても不安になってしまう方も多いと思います。
今回お伝えしたいのは、出産時の「会陰裂傷」や「会陰切開」が心配な方のために
“できるだけ傷を防ぐための3つのコツ”を、前編・後編に分けてご説明いたします。
詳しくは動画をご覧いただければと思いますが、前編となるこの記事ではおおまかにポイントをまとめてみましたので、ぜひ参考にしてください。
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画像からは、動画の該当する箇所に飛べますので、そちらもご活用ください。
コツその1:日ごろからの「保湿」が大切
まず大切なのは、会陰部分の保湿です。

会陰とは、膣口と肛門の間の皮膚のこと。
ここは出産時に強い力がかかる場所でもあります。普段からしっかりと保湿し、肌のコンディションを整えておきましょう。
方法はとても簡単。
指先にオイルを取り、会陰部分にやさしく塗布します。
使用するオイルはカレンデュラオイル、ホホバオイル、スイートアーモンドオイルなどの植物性オイルがよく選ばれています。
最近ではマルラオイルも人気です。
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もし使ってみて肌に合わなければ、別のオイルも試してみてください。刺激を感じたら無理に使い続けないで。
また、ナプキンやコットンにオイルをしみこませて会陰にあてて寝る「オイルパック」という方法もあります。
よりしっかりと保湿したいときに向いています。
コツその2:会陰マッサージを取り入れる
2つめのコツは、会陰マッサージ。

マッサージの詳しい方法やタイミングについては、引き続き後編動画でもお伝えする予定ですが、「保湿」と同じく、出産に備えて準備する大事なケアです。
会陰マッサージを通じて「会陰」という部分がどういう部分であるかを知ることも、傷を最小限に抑えるのにとても有効です。
コツその3:呼吸法をしっかりと身に着けておく
実は、保湿&マッサージだけではまだ足りません。
最後にもう一つ、「とても大切なこと」があります。
それは以前の動画や記事でも紹介した「呼吸法」をしっかりと自分のものにしておくことです。
これらを活用することで、会陰の傷を最小限に抑えることに繋がってきます。
呼吸法については具体的に動画で解説しているので、お時間を見つけてぜひ試してみてください。
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意外に簡単ですよ♪
保湿ケアの具体的なやり方
会陰の保湿をする場合は、第一に手を清潔にすることを忘れないようにしてください。
また、体温が高い状態の方が保湿効果が高まりますので、お風呂の時に行うと良いでしょう。

- たっぷりとオイルを指につけ、会陰や陰唇の下半分にゆっくり塗布するだけ!
- 余分なオイルはおりものシートなどで軽く拭き取ればOK。
- オイルパックの場合は、コットンにオイルをしみこませてナプキンに置き、会陰が当たる部分に装着して寝ます。
- 万一オイルが肌に合わない場合は他のオイルを試す、あるいは使用を中止してください。
最後に
出産時の傷をできるだけ防ぐためには、毎日のちょっとしたケアがとても大切です。
ご紹介した3つのコツを意識して、ぜひ無理なく、ご自分のペースで取り入れてみてください。
後編ではさらに詳しいケアのポイントなども紹介しますので、そちらもお楽しみに!
※この記事は動画内容を要約したもので、ネットの追加情報や独自解釈は加えていません。お時間のあるときに動画もぜひご覧ください。